ウイルスの感染予防対策

インフルエンザのワクチンを経鼻投与すれば血中を始め鼻や口、目、耳などの粘膜に抗体が出来るので、あらゆるウイルスの関所として感染予防対策が出来るでしょう。
インフルエンザウイルスは、コロナが感染してからインフルエンザにかかる人がいなくなり、その代わりインフルエンザとコロナを同時に感染して変異してデルタとか、またインフルエンザとデルタを同時感染したり、コロナとデルタを同時感染してオミクロンとかに変異していると考慮すべきです。
専門家は海外から来てるなどと言っていますが、全国的に新しいウイルスが変異して発生しているのは国内でインフルエンザとコロナ、コロナとデルタ、インフルエンザとデルタなどを同時に感染して変異していることを考慮すべきと存じます。私がウイルスについて詳しいのは25年前経鼻投与器具の開発を、ワクチン開発の優れた研究者達と交流をしていたのでその時に学んだのです。