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元祖！薄型ハイブリッドシリコン骨盤ベルトのパイオニアが造った１５年の実績を誇る！

　「ドクターシリコン・ブレーブバンド」は、骨盤、腰、胸部など癒したい部分に”軽く巻いて止めるだけ”で腰や骨盤、肋骨など疲れを癒してくれる画期的な骨盤ベルトです。
　ブレーブバンドは身に着けると体温の輻射熱で温まり、遠赤外線が発生して皮下に入り腰を暖め、腰が驚くほど軽く楽に、快適になります。

　また、同時にマイナスイオンを放出するので、体内の蓄積されたプラスのイオンに働きかけイオンバランスを整えると考えられ、とても腰をはじめ着けた部分が癒されたと感じられます。　ブレーブバンドは、厚さが１ｍｍなので肌着の上から巻いてショーツやパンツを履くとトイレで骨盤ベルトを外さなくて済むので使い勝手がとてもよく便利です。

　薄い1mmのベルトだから出来る技です。
　１．もちろん、アウターに影響しないので、シルエットを崩しません。
　２．臭いが無く、老化しないのでべたべたしたり、びび割れたりしません。
　３．軽く巻いて留めるだけのベルトなので苦しくならず、しかもズレたりしません。

　※ブレーブバンドは、骨盤ベルトで唯一1年間の品質保証付きで、1年過ぎた場合でも有償修理が出来る骨盤ベルトです。

　※ご満足度には個人差がありますのであらかじめご了承下さい。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00462W9O8

　ドクターシリコン本舗のいびき無呼吸マウスピース・キット（品名：マウスグリップ）は、睡眠時に下あごを前に突き出して、上下の歯を固定することにより就寝時の筋肉の弛緩により生じる顎の後退を防止する強制器具で、上気道の閉塞を防ぎ気道を拡げる効果を狙いとした簡易的な器具です。

　マウスグリップは、完成するといびきや軽度の睡眠無呼吸症候群対策に適用できます。

　※重度の睡眠時無呼吸症候群の場合は、専門医に診断を受け、スリープスプリント（専門医がつくるマウスピース）やCPAP（強制空気供給装置）で適用する必要があります。

　※マウスグリップを着けると上気道は拡がりますが、歯や顎関節に強い違和感を生じます。違和感を軽減するため自分で調整しながらつくれるように工夫したマウスピースです。つくり方や使い方を十分に理解して完成し、昼間着ける練習を積んでから就寝時にご使用いただくと早く慣れて違和感を軽減することも出来ます。

　マウスグリップは、５つの部品を組み立てて、70度のお湯(湯温計で測る)に浸けて柔らかくして、少し冷ましてから口に入れ顎を突き出して前歯の先端が上下付くように強くかみ合わせて、１０分ほどジッとしているとマウスピースが固まるので、口から出して水に定着させて完成です。（高い温度のお湯を使うので火傷には十分ご注意ください。）

　※自分でつくる手づくりマウスピースなので、初めて作る方は上手に作れないことも考慮してください。その時のためにお得な2個セットにしました。上手に作れた場合はスペアとして使えます。
　※入れ歯、差し歯、インプラントの方は専門医にご相談の上ご使用ください。