完璧なコロナ感染予防対策について

おはようございます。
読者の皆様お元気ですか?
コロナの感染予防について小生が再三注意している様に冬場は環境がコロナウイルスが好む低温乾燥状態になっているので屋外での感染が危険な状態にあります。
ですから、マスクはN95に準じたものを着けて外出する必要があります。

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N95に準じたマスク1

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N95に準じたマスク2

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N95に準じたマスク3

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N95に準じたマスク4

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N95に準じたマスク5


また、屋内施設には、まず従業員や施設の職員の感染チェックを実施し、健康な人だけで活動し、感染の可能性がある人は帰宅させて治癒したら出勤させるようにする。
体温は36.5度~37.2度までが健康体で、36.5度を切っている人は免疫が下がっているので免疫を上げる努力が必要です。

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体温1


そして施設への入室客に対しても、サーモグラフィーカメラに準じた機能を持った非接触型の検温器を使って検温し、さらに血中酸素飽和度をパルスオキシメーターでチェックして90%を切る人は肺に何らかの障害が起きており、感染の可能性もあるので、入室をご遠慮いただくことが大切なことであります。
パルスオキシメーターによる健康体は、95%~100%です。95%を切って90%の人は免疫力が下がっているので要注意です。

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パルスオキシメーター


感染者や感染の可能性のある方を入室させなければ感染が拡大することはありません。
そうすれば室内でマスクをしたりシールド板などを付ける必要もありません。
また、そうすれば経済的に悪くなることは無いはずです。

新しい生活様式などと愚かなことを言い出した人がいましたが、普段と同様の生活をできるようにすることを考えることができない愚か者としか言いようがありません。

私は、外出時は抗菌性のある化粧品イオンゲルを鼻孔と瞼、耳と手に塗り、さらにラドン水をスプレー容器で持ち歩き、マスクの上から吹き付け、口にも入れて飲んでいます。

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イオンゲル

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ラドン



マスクは妻の友人のリフォーム屋さんが作ってくれたものの下側に工場で使っているN95をつけています。
マスクはN95に準じたものでないとウイルスを通してしまいます。
N95は、粉塵や溶剤の臭いをはじめPM2.5や花粉、黄砂、ウイルスをシャットアウトするので必須条件です。


またものに触るまえには99.9%のアルコールスプレーを持って手に吹き付けてから触ります。

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99.9%アルコール

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安定化二酸化塩素水




また、行く先々には安定化二酸化塩素スプレーを持ち歩いているので、空気中をスプレーで噴霧してから入ります。
安定化二酸化塩素は吸い込んだ場合でも、次亜塩素酸と異なり安全なので効果的です。

更に、車載用の加湿器を外出時は携帯して電車や行った先々で使用しています。

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携帯加湿器

 

このように私はコロナウイルスの感染予防はこれでもかこれでもかというほどしつこく対策しています。
81歳の健康マスターでした。